戦国じゃんぶる攻略&報告 ~暇所~

このブログは筆者の戦国じゃんぶるでの個人的な出来事を載せていくブログになります。ごゆっくりどうぞ!

自分語り あくしょん史

2010年

おじゃまホワイトに誘われる形で軍団創設。詳しい時期は不明(秋ごろか)。軍団名はサイドバーにあった「かもめカンパニー 横スクロールアクション!」より。特にwiki掲示板を覗くこともなく独学でゲームを進めていたため編成はめちゃくちゃ。裏戦国を攻略できずに嘆いていた。

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↑当時のノートにはおじゃまホワイトによってネズミ捕りのやり方が落書きされている

 

2011年

主におじゃまホワイトとは別の友人(軍団名:オンラインリストラ)とプレイ。相変わらず"勉強する"といったことをしていなかったので未だに裏戦国は攻略できていない。4月末に通りすがりの救世主さんを別ゲーの掲示板で勧誘。以後、オンラインリストラ、救世主さんの2人とプレイするも夏ごろに飽きて放置。

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↑今も昔もブレないキャラクター 

 

2012年

夏前~夏休みごろにふと戦国じゃんぶるのことを思い出して掲示板を訪ねてみたところ、自分がやめて以来も続けていた救世主さんに再会。そのまま獲得隊チャットに誘われ初めて入室したのが7月31日。この時ついでにおじゃまホワイトも道連れにする。チャットに入ってから「忍者は母衣火遁が必須」「治癒武将は弱い」といった独学ではたどり着けなかった(マ?)知識にようやくたどり着く。

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以降も継続的に戦じゃんをプレイしつつチャットにも足を運び、夏には手も足も出なかった裏戦国も冬を迎える前にはある程度まわせるまでに成長。11月になり流行りに乗じてこのブログを立ち上げる。

 

2013年

受験生であるにもかかわらず、元旦から大晦日まで戦じゃんとチャットに明け暮れる。7月戦で初めてランクインしたこと以外に印象深いできごとはないので、この辺りからは戦じゃんとチャットが生活の一部となりずいぶんと惰性でやっていたのかなと今になって思う。

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この頃に固まったであろう編成の枠は今にも通ずる。攻防分離戦法を運用するために砲撃焙烙を多数採用し、結界に忍者たちを率いさせる。当時の編成会議で退けられた騎馬は未だにわが軍では日の目を見ない。

 

2014年

前年に引き続き、まあまあな兵探しとまあまあな参戦とまあまあなチャット賑やかしをやる。高校受験真っただ中であるはずの2月に既に受験を終えたおじゃまホワイトと一緒になって通信合戦をやったのはいい思い出。合否発表前日に「初見hattorigunに勝てたら受かるし、負けたら落ちる!」とかいって消化してたのメンタル強すぎる。通称・hattorigun占い

hattorigun占いで勝ち得た高校生活では、クラスでminecraftが大流行。すでに軍団IDのわからなかくなった同中のオンラインリストラとともに死ぬほどマイクラをやることになり、戦じゃん一本で打ち込む時期は減る。それでも歴代の全兵を見返していると割と入れ替わりがあるため、まあまあ評。

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↑本人に送ったら無視されたオンラインリストラ全兵 

 

2015年

イクラにも飽きたころにハマったネトゲに夢中で相変わらず戦じゃんは二の次。兵の交換も少なく、チャットメンバーでもこの辺り以降の人たちだとあまり面識のない方も増えてくる。一応チーム戦をやったりはしていたものの、実働期間の中でいえばもっとも軍団としての伸びが止まっていた時期がこの年。

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↑ハマったネトゲことArcheAge

2016年

基本的に戦じゃんには触れていない年ではあるが、はっきりと覚えているのは修行さんと夜更かししながらリオオリンピックを見ていたこと。入室者2人の深夜チャットで「ベイカー茉秋金きたあああ」とか騒いでたら受験生の大事な大事な夏休みが終わってた。

戦力面では鉄見兵を集めだしたのが恐らくこの年。今もいるA連鉄見やB連鉄見の武将たちはこの頃に雇ったものと思われる(登用時の記憶が全くない)。チャットではもしかしたら「A連鉄見きたあああ」とも騒いでたのかもしれない。

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2017年

hattorigun占いをやらなかったがために浪人することになり、予備校に通い腐る。もちろん、戦じゃんのことなど頭になかった。

 

2018年

第一志望の大学に受かり幸せなキャンパスライフを送る。もちろん、戦じゃんのことなど頭になかったが、今思えば割と暇だったんだし兵探しくらいはしてもよかったんじゃないかとやや後悔。

 

2019年

学業に打ち込む素晴らしい一年を送る。もちろん、戦じゃんのことなど頭になかったが、レポートを書き上げる裏で百地周回くらいはしてもよかったんじゃないかとやや後悔。

 

2020年

2月に唐突に「戦じゃんにアプデが入る」という夢をみたことをきっかけに戦じゃんを再開し、チャットにも数年ぶりに入室。コロナ流行による外出自粛で妙に盛り上がる界隈を見て嬉しくなり、モチベーションが2013年以来の高ぶりを見せる。兵探しにおいても通信合戦においても全盛期に匹敵するやる気をみせ、短くも太い2020年あくしょん史を年表に刻む。

そして12月、flashのサポート終了により戦国じゃんぶるは実質的なサービス終了を迎える。

 

2021年

忘れもしない1月12日、splaxが「戦国じゃんぶる2」を公開。おじゃまホワイト2から戦じゃん2公開の連絡を受けてすぐに「あくしょん2」で軍団を登録。以下無限ループ。