身内語り デススタによる布教の影響
こんばんは
皆さんはご自身が戦国じゃんぶるを始められたきっかけを覚えていますか?戦国ゲームを探していた、オススメされた、splaxの他のゲームをやっていたなど色々な理由があると思います。かく言う私は、ご存じの方も多いとは思いますが、友人のおじゃまホワイトにしつこく勧誘されて始めたクチです。勧誘した相手がここまで大成した(え?)んだからあの人見る目がある。
おじホに勧誘されたのは私だけではありません。通信合戦もやらなければチャットにも来たことがない、いわゆるライトユーザーどまりの友人が数人います。今回は軍団録、ブログ、掲示板、過去ランキング等に名前・記録の(ほぼ)残っていない彼らを勝手に記録に残しちゃおう!という記事です。当然ですが、極級の大ヘビーユーザーでもない限り彼らの名前は見たことも聞いたこともないはずですから、この記事あんまり面白くありません。
おことわりも済んだので、ひとりずつ見ていきましょう。
1.オンラインリストラ(HN:カスてら)[総禄高55572、所持銭不明]
某記事でも登場。身内ではデススタ、あくしょんに次ぐ古参(登録順約109800位)で2011年春~夏にかけて活動。チャットに入室したことはないが、FGNにて通りすがりの救世主さんと上記HNで面識があり、そのことを先日、本人に訊いてみたところ「懐かしい。お前もQさんもまだ戦じゃんやってんのやばすぎる。」とありがたいお返事。
奔放にプレイしていたため騎馬・治癒(武将)・業火・妖術と妙な編成をしており、安土城は攻略したものの裏戦国は攻略できずにいつの間にか軍団放置、思い出したころにはIDがわからなくなっておりログインできないというTHE・ライトユーザームーブをかましまくった軍団。今年に入って軽い調査を行い、一応の形ではあるが全兵を保存。
2.クエスチョン[総禄高55858、所持銭1219932]
「膂連奮鼓焙を今週中に」「自操作用脚5A豪傑が欲しい」「脚5B治癒軍師欲しい」など疑問符の浮かぶ言葉を多く残した軍団。脚5治癒軍師は決して私のタイプミスではない。勉強ができて(広義の意でも)頭のいい奴なのにネットを介すとアホっぽくなってしまう特殊な人。
オモシロ発言こそ連発したが、兵力はなかなかのもので裏戦国も正攻法で攻略済み。実は軍団録忍者外伝に結界が掲載されてたりされてなかったり。膂力砲撃や膂力焙烙も複数おり、待機武将も4枚揃っている。通信合戦への参戦経験はないが、こうして見てみると上位相手に特攻していけばどこかしらを落とせそうな雰囲気はある。2020年6月に全兵画像撮影(ID把握済み)、以下に一部公開。
3.くにおくん[総禄高不明、所持銭不明]
確かに存在していたはずの軍団だが、総禄高・登録順・軍団IDいずれも不明なため何も情報がない。最後に確認された総禄高は2014年2月時点での44811。2020年に入ってから総禄高順44000~50000点の捜索を敢行するも見つからず。リストガチ勢の方々、「くにおくん」を見かけましたらあくしょんまでご一報願います。
身内ではデススタ、あくしょんに次ぐ通信合戦の実績を持ち、デススタ初ランクインの2014年2月戦では100勝を積み30万点以上の勝点を獲得している。その時のリスト画像は300勝ルールキャンペーン広告の画像となっているため、今でも軍団録通信合戦年表上部に掲げられている。
4.めろでぃ[総禄高45547、所持銭214280]
飼っていたペットの名前を軍団名に採用している。彼の家に遊びに行ったときにノリで軍団登録させたのも7年前の話。初期自操作兵である猛者の名前を「ジャイヤン」にして大爆笑していた。他にも「みゅみゃり」「ゃつぁおび」などと訳の分からない名前の兵を量産して楽しんでいた。
ネーミングセンスこそ奇抜だが、軍団構成自体は槍弓比4:6という偏りがある程度でいたってシンプルかつスタンダード。高禄兵がいないため総禄高はさほど高くないが、裏戦国攻略前の軍団としてはそこそこの兵力を有する。2020年8月に全兵画像撮影(ID把握済み)、以下に一部公開。
このくらいですかね。他にもおじゃまホワイト(ないしあくしょん)に勧誘されて登録させられた軍団はいくつかありますが、どれもこれもほぼ初期状態のままで軍団としてのアイデンティティを獲得するに至ってないので語ることはありません。
それでも、あくしょん含め5軍団(5人)もそこそこ戦じゃんをやった友人がいて、「裏勝てねぇ~」「治癒出た!」「お前の兵強すぎだろwww」「いつ消化する?」とかいうチャットみたいな会話を普通に同級生とできるというのは結構レアな環境なのではないでしょうか(もちろん、相互的なものなので私も同じような環境ですが)。
サービスが終了するまえに彼らを記録に残そうという一応の目的は達成されましたが、動画という形でも残せたらいいなと画策しております。皆さんもぜひ、戦じゃんが動かせるうちに、各々の好きな・得意な方法で「戦国じゃんぶる」をありとあらゆる面から保存していきましょう!
究極形は個人での戦国じゃんぶる2のリリースに決まってらぁ!